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豊橋 鬼祭り ☆衛生士 太田☆

2016年2月13日
みなさん、こんばんは!

今週末のお天気は大荒れになるそうですが、なんだか生暖かい感じで、気温だけは春が訪れたようです。

気温の変化が激しいので、体調崩されないようにしてくださいね!



さて、今回のブログは、私の地元である、 豊橋の鬼祭りについて書かせて頂きます(*^_^*)


  
↑  これは豊橋駅に飾ってあった鬼さんです(^.^)

鬼祭りは、豊橋市民でも知らない人がたくさんいるであろう、なかなかコアなお祭りです。

今年は2月10日、11日と連続でやっていました。


このお祭り、どんなものかと言いますと、  国重要無形民俗文化財のお祭りで、日本建国神話の田楽の舞で豊年と厄除けの祭として約1000年前から毎年行われた尊い神事です。

  


荒ぶる神の赤鬼が悪戯(いたずら)をするので、武神天狗が懲らしめようと神の前で秘術を尽くし戦い、最後に和解して赤鬼が罪の償いに厄除けのタンキリ飴を撒きながら嵐のごとく境外へ飛び去ります。

    


       多くの神事が行われますが、祭りのクライマックスとなるのは『赤鬼と天狗のからかい』です。

 


暴れる赤鬼を天狗が退治する無言劇は天狗の勝利となりますが、敗北した赤鬼は若衆等と共に、白い粉とタンキリ飴をまき散らし境外に走り出して行きます。

   


  この粉を浴び、タンキリ飴を食べると厄除となり夏病みしないと言われ名物となっています。

 


  町内が、お祭りの人たちで賑わい、粉とタンキリ飴を撒き散らして鬼とともに家々をあちこち走り回っていました(笑)

 


    子供の頃は、この白い粉をかぶって、真っ白になった自分たちを皆で大笑いしながら楽しんでいましたが、大人になった今は洋服にまとわりつくのが嫌なので遠くからお祭りを見てそっと楽しんでいます。

とはいえ、毎年恒例の行事ですし、昔からある伝統的なお祭りで、地域に密着しているので、鬼祭りが始まる時期は内心ワクワクしています!


今年もタンキリ飴をたくさん貰って帰ってきたので、夏病みしないことを願いながら頂きたいと思います。

以上、衛生士の太田でした(*^_^*)