staff院長・スタッフ紹介

院長紹介

アイル矯正歯科、院長の三上智彦です。私が矯正歯科医になったきっかけは子供の頃に受けた歯科矯正治療です。
歯科大学進学後は矯正歯科以外の様々な治療を勉強し、歯並びだけではなく咬み合わせの大切さを学びました。大学卒業後は歯科矯正治療を学ぶべく大学病院にて5年間歯科矯正治療を勉強しながら治療技術の習得に努めました。その中で、咬み合わせの大切さを患者様に伝えるには矯正歯科だけ勉強しても分からないと感じました。なぜなら歯並びが悪かった人が10年後、20年後、30年後、40年後どうなるかは歯並びがきれいになった人しか経過をみれない矯正歯科では分からないからです。20代、30代までは土台の骨がしっかりしているため問題を感じにくいです。40代になって仕事も落ち着いてきていざ、今まで気になっていた歯の治療をやろうと決意し来院されるとすでに手遅れになって何本か抜かなくてはいけないこともよくあります。
そんな患者さんを少しでも減らしたいと思い、海外では当たり前である歯科矯正治療の日本での普及を目指し、頑張っていきます。

日本矯正歯科学会 認定医
院長三上 智彦Tomohiko Mikami   

略歴
平成20年
東京歯科大学 歯学部卒業
平成21年
東京歯科大学 歯学部附属病院臨床研修修了
平成24年
東京医科歯科大学
大学院医歯学総合研究科顎顔面矯正学分野矯正歯科専攻生課程修了
平成24年ー
平成30年
千葉県内矯正歯科医院勤務
医療法人社団佑健会勤務
認定医・所属学会など
  • 日本矯正歯科学会認定医
  • インコグニト認定医
  • インビザライン認定医
  • 日本矯正歯科学会
  • 東京矯正歯科学会
  • 日本顎変形症学会
  • 日本口蓋裂学会

スタッフ紹介

私の願いは、矯正治療によってきれいな歯並びで思いきって笑って、良い人間関係を作って、素晴らしい人生を送っていただくことです。そして、良い歯並びは何歳になっても自分の歯で食事ができるというクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に繋がればと思います。

歯科医師時崎匡史   

略歴
  • 鶴見大学卒業
  • 歯科医師免許取得
  • 日本矯正歯科学会認定医取得

マウスピース矯正はどこの医院でも
同じだと思っていませんか?

マウスピース矯正は、事前により正確な検査・診断を行えるかが大切です。
そのためには、担当する歯科医師の実績はもちろん、
どんな設備を導入しているかも重要になります。
後悔しないためにも歯科医院選びはしっかりと行いましょう。

ダイヤモンド
ステータスドクター

インビザライン
リミテッドドクター

ダイヤモンドステータスドクター

ダイヤモンドステータスドクターとは、マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)の 年間症例数が151件を超えるドクターにアラインテクノロジー社から与えられる称号です。日本国内約30人目の認定。2018年から6年以上、連続受賞。また、三河地域で唯一、1000症例超の実績を証明するクリスタルを所持。

インビザラインファースト
リミテッドドクター

2018年よりインビザラインリミテッドドクターに指名されたことにより、小児用のマウスピース型矯正歯科装置「インビザファースト」を使用できるようになりました。日本国内33人の認定。