本当にアンカースクリューが必要な症例か詳しく検査・診断を行います。
アンカースクリューが必要である場合、埋め込む位置や方向などの治療計画を立案します。
アンカースクリュー矯正
矯正歯科治療にはさまざまな方法がありますが、最近ではインプラント矯正とよばれるアンカースクリューを活用した矯正歯科治療を行うケースもあります。
しかし、アンカースクリューを用いた矯正歯科治療にはメリット・デメリットもあります。
本記事では、アンカースクリュー矯正の特徴について詳しく解説しています。
アンカースクリュー矯正の特徴
- 5601症例を超える矯正歯科治療症例!
豊富な症例データに基づき高精度なアンカースクリュー矯正を提供 - ”治療期間短縮”を希望される方に、多角的な治療法をご提案
- 日本矯正歯科学会 認定医がすべての矯正歯科治療の計画を監修!
より患者様負担の少ない治療方法を提供 - 骨格分析・顔貌分析を前提とした治療計画で、“必要最小限の外科的治療”
- マウスピース矯正(インビザライン)1900症例以上の経験で、
患者様の「本当のニーズ」に合わせた代替案もご用意可能
アイル矯正歯科 日本矯正歯科学会認定医
院長三上 智彦
Mikami Tomohiko
私の原点は、幼少期の実体験にあります。 多くの患者様と向き合い確信したのは、「歯並びの真価は未来に現れる」ということ。年齢を重ねてから歯を失い、後悔する方を一人でも減らしたいのです。矯正は「今の笑顔」と「未来の健康」への投資です。一生に一度の晴れ舞台を最高のものにし、その先も生涯ご自身の歯で過ごせるように。数十年先まで見据えた治療で、あなたの人生に寄り添います。
一生に一度の瞬間を、最高の笑顔にする。
岡崎市内でインビザライン矯正を受けられる方の
3人に1人がアイル矯正歯科を選んでいます
40年以上の歴史を持つ当院では、日本矯正歯科学会の認定医がすべての矯正歯科治療を責任を持って担当いたします。これまでの累計治療数は5,601件を超え、マウスピース矯正1,900件以上や小児矯正2,500件以上で国内有数の実績を誇ります。提携医院200以上、ご紹介による患者様も4,500名にのぼるなど、多くの信頼をいただいてきました。駐車場も完備しており、お車での通院もスムーズです。確かな経験と技術で、理想の歯並びをサポートいたします。まずはぜひお気軽にご相談ください。
歯科矯正用アンカースクリューとは?

歯科矯正用アンカースクリューとは、直径が1.4〜2mm程度で長さが6〜10mm程度の小さなネジのことをいいます。
顎の骨に埋め込み、アンカースクリューを固定源にして歯を動かすため、これまで難しかった歯の動きが可能になったり、効率よく歯を移動させたりすることが期待できる治療です。
「インプラント矯正」とも呼ばれます。
アンカースクリュー矯正のメリット・デメリット

メリット
「アンカースクリュー矯正」や「インプラント矯正」と聞くと、大掛かりな治療が必要では?と不安に思われる方もいらっしゃいます。
しかし、実際はアンカースクリューの埋入も短時間で完了し、メリットがたくさんある治療法です。
「ねじを顎の骨に埋める」という点を想像すると恐怖心を抱く方も多いでしょう。
しかし、一般的なインプラントのような大掛かりな手術は必要ありません。
アンカースクリュー1本当たり5〜10分程度で埋入が完了する、出血も腫れもほとんどない処置です。
一般的な矯正歯科治療は前歯と奥歯でお互いに綱引きのように力が発生して歯を動かすことがほとんどです。
一方でアンカースクリュー矯正の場合は、アンカースクリューを強固に固定された固定源として、動かしたい歯のみに矯正力をかけることが可能です。
そのため、他の歯にかかる負担を軽減できる治療法です。
出っ歯などの症例で、歯を後ろに下げたい場合、一般的な矯正歯科治療ではスペース確保のために抜歯が必要となるケースが少なくありません。
抜歯してできたスペースを利用して前歯を引っ込める治療を行うためです。
しかし、アンカースクリューを利用することで奥歯をさらに奥に移動させることができるため、抜歯せずに歯列全体を後ろに下げられる可能性があります。
デメリット
アンカースクリューを利用すれば矯正歯科治療の幅が広がりますが、デメリットも存在します。
メリットと一緒にデメリットも理解しておきましょう。
アンカースクリューは一般的なインプラントとは異なり、矯正歯科治療期間のみ使用するものであるため、しっかりと骨と結合するわけではありません。
そのため、熟練した歯科医師が埋入しても、アンカースクリューが自然と脱落してしまうケースがあります。
また、十分なケアが行えていなければ、細菌感染を起こしてアンカースクリューがグラグラになって抜け落ちてしまうこともあります。
治療途中で脱落すれば、再度埋入するための手術が必要で、患者様に負担がかかってしまいます。
アンカースクリューは症例によって埋め込む場所が異なります。
ガミースマイルなどの症例では、前歯にアンカースクリューを埋めることもあります。
その場合、笑った際にアンカースクリューが目立ってしまうこともあります。
アンカースクリューは小さいネジのようなものですが、周囲に汚れが付着しやすくなります。
埋め込む場所によっては歯ブラシを当てづらく、汚れが溜まって細菌感染を引き起こしてしまうケースもあります。
アンカースクリューは顎の骨に埋め込む手術が必要なため、全身疾患の状態によっては治療を受けられないこともあります。
重度の全心疾患がある方や、重度の糖尿病の方、出血が止まりにくい方は事前に確認が必要です。
そのほかにも、歯周病が進行していたり、骨が極端に少ないケースも治療が難しくなります。
実は多くのケースで“マウスピース矯正が代替可能”

アンカースクリュー矯正を検討される方の中には、「治療期間を短くしたい」「できるだけ抜歯を避けたい」とお考えの方も多くいらっしゃいます。
しかし、これらの点は必ずしもアンカースクリュー矯正に限られるものではなく、お口の状態によってはマウスピース矯正でも同様の治療方針を検討できる場合があります。
それも、マウスピース矯正であれば、手術や細菌感染のリスクがないため、患者様に大きな負担がかかりません。
治療期間短縮=”アンカースクリュー矯正”は間違い
アンカースクリュー矯正であれば、動かしたい歯に効率よく力を加えられるため、治療期間を短縮できる可能性があります。
しかし、元々抜歯が必要な症例などの場合では、治療期間が長くなるケースもあります。
当院のマウスピース矯正であれば、治療期間を短縮したい方のために「デンツプライ VPro」を導入しています。
高周波振動によって歯の動きが加速されるもので、治療期間が短縮される可能性があります(最大64%と報告されたデータもあります)。
痛みが少なく・治療中も目立たない
マウスピース矯正であれば、痛みや違和感が少ないため、痛みが心配な方でも安心して治療を受けていただけます。
また、透明のマウスピースを使用するため矯正装置も目立ちにくく、矯正歯科治療中の見た目が心配な方にもおすすめです。
全身疾患や適応症の有無関係なく治療を受けられる
マウスピース矯正は金属アレルギーの心配も不要で、誰でも問題なく治療を受けることが可能です。
全身疾患がありアンカースクリュー治療が受けられないという方も、マウスピース矯正で代用できるケースもありますので、矯正歯科治療を諦める必要はありません。
まずはマウスピース矯正の実績が豊富な当院にご相談ください。
アンカースクリューの使用は“必要最小限”

アンカースクリューは有効な治療法ですが、症例によっては使用が不要な場合もあります。
当院では患者様の負担を考慮し、必要最小限の使用にとどめ、アンカースクリューを使わずに対応できる治療法がある場合は、その選択肢もご提案しています。
感染や見た目の問題も起こりにくい矯正歯科治療なら
近年、矯正歯科治療法の選択肢は増えていますが、なかでも人気が高いのはマウスピース矯正です。
マウスピース矯正であれば、アンカースクリュー矯正のような細菌感染や手術の心配が不要で、ワイヤー矯正のように見た目に支障が出ることもありません。
痛みや違和感が少なく、見た目にもこだわる方はマウスピース矯正がおすすめです。
重度の出っ歯症例にはアンカースクリュー矯正
当院ではアンカースクリューの使用は必要最小限としていますが、重度の出っ歯など、通常の矯正方法では十分な改善が難しい症例では使用を検討することがあります。
一般的な矯正では奥歯も一緒に動いてしまう場合がありますが、アンカースクリューを固定源として用いることで、奥歯への影響を抑えながら前歯をしっかり下げる治療が可能です。
そのため、症例に応じてアンカースクリュー矯正をご提案しています。
アンカースクリューの施術の流れ(1本あたり5~10分の手術で終了)
アンカースクリューを埋める位置を消毒し、局所麻酔を行います。
十分に麻酔が効いていることを確認してから、アンカースクリューを埋める処置を行います。
大掛かりな手術ではなく、1本当たり5〜10分程度で処置が完了します。
手術後、アンカースクリューが適切に埋め込まれているか、歯茎や出血の状態を確認し、問題がなければそのまま帰宅していただけます。
よくある質問
アンカースクリューについてよくいただく質問をまとめさせていただきました。ご参照ください。
アンカースクリューを埋入する際には麻酔を行いますので、処置中に痛みが生じることはありません。
麻酔がきれた後に痛みが出ることがありますが、痛み止めを服用することでコントロールできることがほとんどです。
アンカースクリューを埋めた直後に痛みが出ることはありますが、数日で痛みがなくなることがほとんどです。
当院では手術後に痛み止めを服用してもらうため、ほとんどの方が「翌日には痛みがなかった」と仰っています。
長期間痛みが継続することはありませんが、歯茎からアンカースクリューが少し出ている状態となるため、舌や頬などに当たり違和感が生じることはあります。
アンカースクリューを抜いた翌日には歯茎が塞がるため問題ありません。
アンカースクリューを埋めるためにあいた骨の穴も数ヶ月程度で自然と塞がります。
マウスピース矯正の際にもアンカースクリューを用いることはあります。
アンカースクリューを用いることで難しい歯の動きが可能になります。
全身疾患があったり、骨量が少なかったり、歯周病が進行している方はアンカースクリューの治療を受けられない可能性があります。
重度の糖尿病の方、妊娠中の方、喫煙される方も治療を受けられません。
アイル矯正歯科の強み

日本矯正歯科学会認定医が高精度なアンカースクリュー矯正を提供
アンカースクリュー矯正に対応している歯科医院はまだまだそれほど多くありません。
当院は日本矯正歯科学会の認定医がアンカースクリュー治療にも対応します。
この認定医の資格は試験や経験などさまざまな条件をクリアできなければ取得できません。
実績と知識を併せ持つ日本矯正歯科学会認定医だからこそ、適切な治療計画を立案し、精密な治療を提案することが可能です。
ワイヤー矯正1500症例の経験からアンカースクリューの必要性を正しく判断
当院はマウスピース矯正だけでなく、ワイヤー矯正の実績も豊富です。
1500件以上の症例を担当してきた経験があり、これまでの経験からアンカースクリューが本当に必要か判断します。
多角的治療法の提案で患者様の痛みや負担を大幅に軽減した矯正歯科治療が可能
アンカースクリュー矯正は全ての症例において万能な治療法というわけではありません。
アンカースクリュー矯正でなくても違う治療法が適切であるケースもあるのです。
当院は幅広い矯正歯科治療に対応しているため、患者様一人ひとりに適した治療法を提案することが可能です。
料金表
| 初診 | 10,000円+税 |
| 精密検査 | 47,000円+税 |
| 診断・治療方針策定 | 700,000円〜1,400,000円+税 |
| 再診(調整料) | 4,700円+税 |
アンカースクリュー矯正は難症例治療法の1つ
矯正歯科治療に関するリスク・注意点
| ・矯正歯科治療は自由診療です。 ・歯が動くことによって違和感や痛みを伴うことがあります。 ・矯正歯科治療中に歯根が短くなる歯根吸収が起きることがあります。 ・症例によっては抜歯が必要となるケースがあります。 ・歯は元の位置に戻ろうとするため、矯正歯科治療終了後に「後戻り」が生じることがあります。後戻りを防ぐためにはリテーナー(保定装置)の使用が必要です。 |
アンカースクリュー矯正の特徴
一生に一度の瞬間を、最高の笑顔にする。
矯正歯科の認定医が全ての矯正治療を担当
矯正歯科治療5601症例以上
1日2名限定の特別な矯正相談を実施中
アンカースクリュー矯正は、顎の骨に固定源を設けることで、従来困難だった精密な歯の移動や非抜歯治療の可能性を広げる手法です。
アイル矯正歯科では、日本矯正歯科学会認定医が5,600例超の豊富な実績に基づき、使用を必要最小限に留めた負担の少ない計画を立案します。
インビザライン等のマウスピース矯正で代替可能なケースも多く、症例に合わせて手術のリスクを抑えた最適な治療法をご提案いたします。
アイル矯正歯科 日本矯正歯科学会認定医
院長三上 智彦
Mikami Tomohiko
私の原点は、幼少期の実体験にあります。 多くの患者様と向き合い確信したのは、「歯並びの真価は未来に現れる」ということ。年齢を重ねてから歯を失い、後悔する方を一人でも減らしたいのです。矯正は「今の笑顔」と「未来の健康」への投資です。一生に一度の晴れ舞台を最高のものにし、その先も生涯ご自身の歯で過ごせるように。数十年先まで見据えた治療で、あなたの人生に寄り添います。